ごみと不用品の取捨選択

ごみ屋敷を清掃業者に依頼した場合の費用の相場は?間取りで料金は違う?

ごみ屋敷を清掃業者に依頼した場合の費用の相場は 間取りで料金は違う

ごみ屋敷の清掃費用は、間取りによって大きく異なります。一部屋で何円といった形で料金設定をしている清掃業者が多いため、間取りで相場の料金が大幅に異なることは事実です。

基本的に清掃業者が請求する価格の内訳には、人件費・車両費・処分費が含まれています。ごみの量によって運搬する車両が異なるため、事前に業者を部屋に入れて見積もりをもらうと正確な金額がわかるでしょう。

なお、軽トラックで済む量であれば、1台当たり4千円から5千円前後となります。2トントラックが必要となる場合は1万円から2万円前後です。
なお、地域によっては車が入りにくい場合や、トラックを置くスペースなどがない場合もあることから、近隣の駐車場を借りて待機しなければならない場合もあります。その場合は駐車場代も請求されることを理解してください。

1ルームの場合3万円から7万円前後 ごみの量によってある程度費用は異なりますが、1ルームの場合3万円から7万円前後です。作業員が2人以上になるとそれより高くなることもあります。

1DKや2Kの場合、4万円から10万円前後です。1DK以上の場合平均的に2人前後で行いますが、ごみが多い場合は3人で行うため、さらに高くなります。

1LDK・2DKなどの場合は、7万円から20万円前後です。

2LDK・3DKの場合は12万円から35万円前後となります。2LDK以上になると3名のスタッフで行うことが多く、作業時間もごみが少なければ3時間、ごみが多ければスタッフも増え、作業時間も多くなるので注意です。

4LDK以上の場合、21万円から見積もりで応相談となっているところが多いです。

さらに高くなります 平均的に4LDKで家一軒分不用品で埋まっている場合、35万円から40万円前後となることが多いでしょう。ごみの量によっては2トントラックを2台用意しなければならないため、さらに高くなります。

スタッフは3人から6人のことが多く、ごみが多ければさらに増えるでしょう。複数の企業から見積もりを取り寄せ、納得できる金額で依頼することで費用を抑えられる可能性が高くなります。

5月30日は「ごみゼロ」の日。ごみを出さない暮らしとは?

ごみゼロ毎年5月30日は「ごみゼロ」の日。地球環境美化の動きが高まる中で、ごみの減量化と再資源化を目指して制定されました。大量生産・大量廃棄が社会問題となっていますが、ささやかでも個人が実践できることを意識して過ごすのがおすすめです。

たとえば、ごみをなるべく出さない方法としてよく知られているのがマイボトルの利用です。外出先でペットボトルの飲み物を購入するのを控え、自宅からマイボトルに飲み物をいれて持ち出すだけ。荷物が重くなるのを不便に感じる人も多いかもしれませんが、それに勝るメリットがあります。
それは「ペットボトルを使わなくてすむ」ということ。ペットボトルごみが引き起こす地球環境への負荷のほか、飲み残しを持ち帰って家で処理するときの物理的・心理的な負担は相当なものですが、マイボトルを使うだけでそれらをカットできるのです。ささやかに見えて、じつは想像以上に地球にも自分にも優しい方法です。

また、ただ「モノを大切に長く使おうと意識する」ことも、そのままごみの減量化と直結します。そのためにも、何かを購入するときには長く使うかどうかを一度立ち止まって考えてみることが大切です。

その意識で部屋を見渡してみると、長く使っていないどころか今後も出番がなさそうな不用品が部屋にあることに気づくでしょう。それらを必要な人に譲ったり、地域のゴミ処理方法に沿って処分したりすることで、手元に残ったものをより大切にしようとする気持ちが生まれます。

部屋から不要なものが減り、本当に好きで必要なものだけに囲まれていると、いらないものを持たない、つまりゴミや不用品を極力出さない暮らしを自然に送ることができるのです。ごみゼロを意識して暮らすことは、地球環境のためだけではなく、すっきりと快適な生活を手にいれることにつながります。毎年やってくる5月30日を、「ごみを減らす日」と考えるのはもちろん、自分の暮らしを見直すきっかけにするのもよいでしょう。

3年掃除しないと溜まるごみの量を考えよう

3年掃除しないと溜まるごみの量を考えようもしも3年掃除をしなかったら、どのくらいのごみが溜まるのでしょうか。実際に溜まるごみの量は、個人の生活スタイルによっても異なりますが、日本人1人が1日に出すごみの量は1kgより少し多いくらいです。仮に1日に1kgのごみを出し続けたとしたら、1年で溜まるごみの量は365kg、3年間では1195kgのごみが溜まります。つまり3年間、掃除をせずにごみを捨てなかった場合、1トン以上のごみが自宅に溜まる可能性があります。

家の中はごみで埋め尽くされて生活スペースがなくなります 1トンのごみとなると、家の中はごみで埋め尽くされて生活スペースがなくなります。そして生活スペースがなくなると、庭などの家の外にごみを置く方もいます。
庭にごみを置くと、見た目が悪いだけではなく臭いで近所の方にも不快な思いをさせるかもしれません。また臭いだけではなく、さまざまな害虫の被害を受ける可能性もあります。ごみが溜まりすぎると、自分だけではなく周囲の方にも迷惑をかける可能性があるという点を理解しておきましょう。

無駄な出費を増やすことにもつながります また掃除をしないことは、無駄な出費を増やすことにもつながります。家の中でごみの量が増えると、どこに何が置いてあるかわからない状態になります。

置いてある場所がわからないと、探しものが見つからずに同じものを2個買うことになるかもしれません。そしてごみが多い部屋の中で過ごすのが嫌で、外出の機会が増える方もいます。外出の機会が増えたら、外食費など無駄な出費が増えやすくなります。

無駄な出費が増えるなどのデメリットがあります このように3年間も掃除をしないと、自分だけではなく近所にも迷惑がかかる、無駄な出費が増えるなどのデメリットがあります。

健康面にも悪影響が出る可能性があるので、こまめに掃除をして家の中にごみを溜めないようにしましょう。もしもごみが溜まっていて、どのように掃除したらいいのかわからないなら、業者に依頼して掃除をしてもらうのも1つの手です。

業者にまとめてごみを処分してもらうことで、溜まったごみを1度に片づけて家の中をすっきりとさせることが可能です。